【西東京市】西東京市名物といえば「旭製菓」のかりんとう。新食感を体験できる「かりんとうスイーツ」をご紹介！

昔から慣れ親しまれている揚げ菓子、かりんとう。現代では抹茶やキャラメル、ピーナッツなどあらゆる味の商品が開発され、お茶請けや手土産の定番とも言えるお菓子の一つです。老舗のかりんとう専門店「旭製菓」の本社が西東京市にあるのをご存知でしょうか。1924年の創業当時よりかりんとうを造り続け、「西東京市名物」として、さまざまな種類のかりんとうを市内各所の販売所「旭のかりん糖 」にて販売しています。今回やってきたのは「旭のかりん糖 ひばりが丘北口店」。西武池袋線ひばりヶ丘駅北口から徒歩約1分ほど。他にも田無、エミオ保谷などにも店舗があります。店内には、伝統の技法によって製造されたかりんとうがずらり。自社オリジナルブレンドの国内産小麦、未精製の砂糖など原材料も選び抜かれています。こちらは独自の「キャラメルコーティング」によって生み出された、新食感が人気の「かりんとうスイーツ」シリーズ。フレーバーはキャラメル、蜂蜜黒糖、コーヒー、いちご、さつま芋、レモンティー、宇治抹茶の全7種。一風変わったラインナップでパッケージもおしゃれです。便利なチャック付き。一袋税込172円、内容量は40〜45g。・イチゴかりんとう
香ばしく揚げた生地を、酸味のあるイチゴパウダーが練り込まれた蜜でコーティングした一品。・宇治抹茶かりんとう　
京都の宇治抹茶を使用。上品な甘さと、ほのかな苦味を楽しめます。カリッとした軽い食感と洋菓子のような味わい、確かに新食感です。これまでのかんりんとうの概念を覆されました。

隠れ河原のかりん糖公式オンラインショップにて、贈り物にぴったりなギフトセットの販売もされています。現在「お歳暮・お年賀キャンペーン」中、2022年1月16日までポイントが５倍に。手土産、おやつにぜひ、いかがでしょうか。「西東京市で造られたものを贈りたい！」といった場合にも非常におすすめです。
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