【西東京市】おみやげに貰っても嬉しい「武蔵野茶房 田無本店」の玄米を使っただんご。「だんごの日」で全品108円に!

大正ロマンの雰囲気が漂う、レトロなカフェ「武蔵野茶房」。1号店でもある本店が、田無にあるのをご存知でしょうか。2022年武蔵野茶房田無本店場所は西武新宿線田無駅から徒歩約2分。閑静な住宅街の中に佇んでいます。2022年武蔵野茶房田無本店店内ではこだわりの珈琲や、手作りの甘味が楽しめます。クラシックやジャズが流れ、落ち着いた雰囲気。2022年武蔵野茶房田無本店この日訪れてみると、なにやら気になる「だんごの日」の文字が。2022年武蔵野茶房田無本店通常一本130円(税込)〜156円(税込)のだんごが全品108円(税込)で購入できます。

〈武蔵野だんご〉
・しょうゆ 130円
・みたらし 144円
・かつお節 144円
・海苔 144円
・あんこ156円

※価格は税込価格

お店の方に伺ったところ、だんごの日は毎月第2木曜日に開催されているようです。2022年武蔵野茶房田無本店冷めてもおいしいですが、焼きたてはやはり格別。買ったその場で食べている方も多く見受けられました。

自家製のあんこを使用しただんごがこちら。2022年武蔵野茶房田無本店・あんこ 156円(税込)

コシヒカリ玄米を使った生地は驚くほど香ばしく、米のつぶつぶとした食感もわずかに感じられます。2022年武蔵野茶房田無本店素朴で素材の味が生きているだんごと、上品な味わいのあんことの組み合わせがたまりません。
おみやげにも喜ばれそうな、武蔵野茶房のだんご。ぜひ食べてみてください。
武蔵野茶房 田無本店はこちら↓

2022/03/17 08:44 2022/03/17 11:10
もる

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外NETゲームポータル

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

号外net 全国で地域ライター募集