【西東京市】ひばりが丘の『居食台所チノス』が5月31日に移転となり、7月1日(予定)にオープンします。
ひばりが丘の『居食台所チノス』が2025年5月31日に移転となり、7月1日(予定)より移転先にて立ち飲み屋『チノス』としてオープンします。現在のひばりヶ丘に移転する前は、東久留米市で約10年営業していました。店名のチノス(chinos)とはスペイン語で『中国の人達』という意味があり、当時の店舗の外観が洋風ということ、地域に密着した店づくりを目指していたため、「下町風」「親しみやすさ」をイメージした時、スペインが頭に浮かび店名にしたとの事。
オレンジの看板が目印で気軽な中華料理店として、ひばりが丘でも親しまれてきたお店です。
7月1日(予定)の移転先では、立ち飲み屋(椅子席有)『チノス』としてオープンするとの事。移転先もひばりが丘です。わりと、すぐ近くですね。
地図と住所をたよりに見に行くと、りそな銀行の向かいです。米ぬか酵素風呂とNPシステム東京堂が入っているビルの、1階奥。
NPシステム東京堂の1階奥へ続く通路の先へ進んでみました。
ありました、ありました。自転車もたくさんありました。
チノス別館の文字が。7月1日(予定)に、立ち飲み屋チノスとして移転オープンするようです。アットホームな隠れ家的立ち飲み屋になるのではないでしょうか。(椅子席有)
現在の居食台所チノスはこちら↓