【西東京市】ドイツパン専門店の吉祥寺リンデがひばりが丘PARCOで6月10日(火)まで期間限定オープンしています。
ドイツパン専門店の吉祥寺リンデが、ひばりが丘PARCOで2025年6月10日(火)まで期間限定オープンしています。吉祥寺駅前サンロードの人気のパン屋さんです。一つ一つ手作りで焼き上げたライ麦パンや、リンデ人気NO.1のブレッツェルなどのドイツパンが沢山並んでいました。
ドイツパンの代表的なブレッツェル、カイザー、ラオゲンクロワッサン、ヒアリーと何にしようか悩んでしまいますね。
ドイツの高温ガス窯で焼き上げた大きなパン、パン王国ドイツの伝統の味ブロートもありました。ライ麦粉を使った酸味のあるライ麦パンや、雑穀がたっぷり入った香ばしいパンは、ワインやオリーブオイルとの相性もピッタリ!噛むほどにパンの味わいが口いっぱいに広がります。
卵の甘い香りと口当たりのフラクスビッケルや、珍しい黒けしのフィリングを巻き込んださっくりデニッシュのモーンシュネッケン。サクサクのパイにたっぷりのアーモンドスライスをのせたロシアンブレッツェルもありました。
パンを美味しく安全に食べる為には、保存方法も大切です。高温多湿を避け、涼しいところにおきましょう。購入日から2、3日間がおいしく食べられる目安です。それ以上では、なるべくスライスして、個々にラップしジップロックに入れ、冷凍保存がお勧めです。冷蔵保存は、水分を早く失いますのでお勧めできないとの事です。
吉祥寺リンデは、ひばりが丘PARCOで6月10日(火)まで1F特設会場にて期間限定オープンしています。お時間ある方は行かれてみてはいかがでしょうか。
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