【西東京市】残念…オープン30分で売り切れる人気のベーグル屋さんの「marushushu」が、11月いっぱいで閉店となります。

東伏見駅からすぐのシェアキッチンplaceJINで、毎週木曜日の週1日だけ営業しているベーグル屋さん「marushushu まるしゅしゅ」は、オープン30分で売り切れる人気のベーグル屋さんです。オープン前から美味しいベーグルを求めて、皆さん並んでいるのをよく見かけます。そんな人気のベーグル屋さんがなんと、11月で閉店となってしまいます。

 
 
 
 
 
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まるしゅしゅ「marushushu」のベーグルは、国産小麦と天然酵母を使用しており、しっとりしていて、むぎゅっとした歯ごたえがくせになります。味も、優しい甘みで噛めば噛むほど美味しさが広がります。また、毎回変わる販売メニューも魅力的で、ファンが多いのも納得です。まるしゅしゅこの日はオープン20分後に行き、並んで購入後の様子ですが、この通り棚は空っぽに…。今は、オープン時点で並んでる人数によって、個数制限が設けられることもあるようです。(詳しくは、インスタグラムで確認願います)まるしゅしゅ人気の理由は、美味しいのはもちろんなのですが、店主の優しさからもうかがえます。閉店は残念ですが、11月の営業は毎週木曜日と、11月8日の西東京市市民まつり、11月18日のLakeside Factoryちいさなマルシェにも出店予定とのこと。まるしゅしゅ最終営業日は、2025年11月27日(木)です。それまでに、たくさんの人に美味しいベーグルが行き渡るといいですね。

marushushuが営業しているシェアキッチンplace JINはこちら↓

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