【西東京市】保谷・屋敷林のみどり保全プロジェクト!!ふるさと納税型クラウドファンディングを1月31日まで実施しています。

保谷駅北口から徒歩5分の場所にある、下保谷四丁目特別緑地保全地区(旧高橋家屋敷林)を、次世代に引き継ぐ為に、「屋敷林のみどり保全プロジェクト」として、クラウドファンディング(寄付金)を2026年1月31日まで実施しています。保谷屋敷林

下保谷四丁目特別緑地保全地区(旧高橋家屋敷林)は、都市化が進む保谷駅周辺地域において、重要なみどりであるとともに、武蔵野の面影を残す屋敷林として非常に貴重な場所です。西東京市では平成24年度に特別緑地保全地区として指定し、平成29年度までに約1.1ヘクタールの用地を段階的に取得しました。これまでも屋敷林は、人の手が加えられ活用されることにより保全されてきたことから、保全と活用を一体のものとして取り組んでいくため、平成30年度に下保谷四丁目特別緑地保全地区保全活用方針、令和3年度に下保谷四丁目特別緑地保全地区保全活用計画、令和6年度に下保谷四丁目特別緑地保全地区保全活用ガイドラインを策定し、歴史、文化、環境などの調査、市民参加のイベント開催等により保全活用を実施してきました。この屋敷林を将来に継承していくため、植生の維持管理を行いながら、地域に開かれた場所とするために活用します。  (西東京市HPより)

主に寄付金の使い道は、下保谷四丁目特別緑地保全地区の屋敷林のみどりを保全するため、高木林ゾーンの樹木の剪定に活用するとのことです。(目標金額に達しなかった場合も当事業は実施)保谷屋敷林

目標金額:1,700,000円

寄付の特典は…

【5万円未満の寄附】お礼状、ヤシキリン通信
【5万円以上の寄附】お礼状、ヤシキリン通信、イベント体験へのご招待
【10万円以上の寄附】お礼状、ヤシキリン通信、イベント体験へのご招待、屋敷林特別ご招待

※本プロジェクトについては返礼品の設定はありませんが、寄附をいただいた方には、お礼状をお送りするとともに「ヤシキリン通信」を同封。また、希望される方は令和7年度作成分の「ヤシキリン通信」に名前を掲載予定。
保谷屋敷林申込み方法は、2つ。

①ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」ガバメントクラウドファンディング(R)ページで申込(クレジットカード決済・マルチペイメントサービス・納付書払いなど)

②田無庁舎3階にある広報プロモーション課の窓口で申込(現金納付・納付書払いなど)郵送対応もしています。詳しくは、こちらを確認ください。保谷屋敷林昔ながらの武蔵野の面影を残す屋敷林、今年のふるさと納税の選択肢の一つに、屋敷林のみどり保全プロジェクトを入れてみてはいかがでしょうか。

下保谷四丁目特別緑地保全地区(旧高橋家屋敷林)はこちら↓

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