【西東京市】みどりバス保谷ルートに2021年10月1日、新しい停留所が設置されました。その場所とは?

東京都練馬区のコミュニティバスであるみどりバス。その名の通り緑色の車体が特徴です。西東京市である保谷駅南口にも停留所が設けられており、保谷、北町、関町、氷川台、大泉、南大泉の計6つのルートで運行しています。利用されている方も多くいるのではないでしょうか。2021年みどりバス保谷ルート2021101日より、保谷ルートに新たな停留所が設置されました。保谷ルートとは、西武池袋線保谷駅と都営大江戸線光が丘駅を結ぶ路線のことです。電車を利用した場合は乗り継ぎが必要になるので、保谷駅から光が丘駅までバス一本で行けるのは便利ですよね。2021年みどりバス保谷ルート新設されたバス停の名前は「清水山の森」です。「別荘橋」~「土支田地域集会所」の間になります。清水山の森は東京都23区屈指のカタクリ群生地を誇る公園です。2021年みどりバス保谷ルートカタクリはユリ科の多年草。例年3月下旬から4月上旬にかけて開花し、通常薄紫色の花が咲きます。詳細は練馬区公式ホームページにて。2021年みどりバス保谷ルートなお、今回の新設に伴う既存のバス停留時刻に変更はありません。バス停新設のお知らせは、西武バス公式ホームページにて確認できます。 
練馬区清水山の森はこちら↓

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