【西東京市】寒さの続く今、市内の公衆浴場で温まってみては?薬湯「行者の湯」が実施予定。
西東京市公衆浴場会に加入している3つの公衆浴場にて、薬湯「行者の湯」の実施が予定されています。
行者の湯は、不眠症やアレルギーの予防効果に期待ができる漢方湯治療法の一つです。
実施日:2023年2月5日(日)
〈対象の公衆浴場〉
庚申湯 住所:東京都西東京市芝久保町1-13-2
みどり湯 住所:東京都西東京市ひばりが丘1-14-2
ゆパウザひばり 住所:東京都西東京市谷戸町3-17-8
詳細:西東京市Web
対象公衆浴場の一つである「庚申湯」は、「富士の湯」と「絹の湯」2種類のお風呂があり、男湯と女湯は1週間ごとに入れ替わるシステムです。
場所は西武新宿線田無駅から徒歩約15分、はなバスの「芝久保運動場行き」または「花小金井駅行き」に乗車、「府中道」で下車すると徒歩3分ほどで到着します。
〈料金〉
大人(中学生以上):500円
小学生 :200円
乳児・幼児:100円
サウナ:入浴料+250円
※サウナの利用は中学生以上のみ。
詳細:庚申湯公式ホームページ
この機会にぜひ、市内の公衆浴場で温まってみてはいかがでしょう。
庚申湯はこちら↓