【西東京市】おみやげに貰っても嬉しい「武蔵野茶房 田無本店」の玄米を使っただんご。「だんごの日」で全品108円に!
大正ロマンの雰囲気が漂う、レトロなカフェ「武蔵野茶房」。1号店でもある本店が、田無にあるのをご存知でしょうか。場所は西武新宿線田無駅から徒歩約2分。閑静な住宅街の中に佇んでいます。
店内ではこだわりの珈琲や、手作りの甘味が楽しめます。クラシックやジャズが流れ、落ち着いた雰囲気。
この日訪れてみると、なにやら気になる「だんごの日」の文字が。
通常一本130円(税込)〜156円(税込)のだんごが全品108円(税込)で購入できます。
〈武蔵野だんご〉
・しょうゆ 130円
・みたらし 144円
・かつお節 144円
・海苔 144円
・あんこ156円
※価格は税込価格
お店の方に伺ったところ、だんごの日は毎月第2木曜日に開催されているようです。冷めてもおいしいですが、焼きたてはやはり格別。買ったその場で食べている方も多く見受けられました。
自家製のあんこを使用しただんごがこちら。・あんこ 156円(税込)
コシヒカリ玄米を使った生地は驚くほど香ばしく、米のつぶつぶとした食感もわずかに感じられます。素朴で素材の味が生きているだんごと、上品な味わいのあんことの組み合わせがたまりません。
おみやげにも喜ばれそうな、武蔵野茶房のだんご。ぜひ食べてみてください。
武蔵野茶房 田無本店はこちら↓