【西東京市】ひばりが丘の大清かまぼこ店が約60年の歴史に幕。9月30日(水)で閉業していました。
ひばりヶ丘駅北口から徒歩約3分、一番通り商店街にある大清かまぼこ店が、2026年9月30日(水)をもって閉業していました。

店頭には「閉業のお知らせ」の貼り紙が掲示されており、「約60年の間、永年当店をご愛顧いただいたことに、厚く御礼申し上げます」と感謝の言葉が記されていました。

同店は1968年(昭和43年)創業のおでん種専門店で、手づくりの揚げ蒲鉾を中心に、さまざまなおでん種を取り揃えていました。中でも、全国蒲鉾品評会で第56回農林水産大臣賞を受賞した手造り半ぺんは看板商品で、アオザメとヨシキリザメといった伝統的な原料を使ったこだわりの一品でした。

ほかにも、はんぺんのすり身を色付けして丸めた紅白だんごなど、手づくりのおでん種が人気を集めていました。過去にはアド街ック天国で紹介されるなど、地域の方々に長く親しまれてきたお店です。

おでんの季節を前にしての閉業に、寂しさを感じる方も多いのではないでしょうか。お店の跡地がこの先どうなるのかは気になるところですね。
- 住所
- 東京都西東京市ひばりが丘北4丁目2-25
- 最寄り駅
- 西武池袋線ひばりヶ丘駅
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






